282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

事業者向けとしましては、ECサイト運営支援デジタル技術活用に対する支援人手不足解消に向けたワークシェアリングシステム実証実験観光事業者への伴走型支援一般住宅リフォーム支援事業スマートアグリ機器の導入に対する支援のほか、酪農ヘルパー制度活用支援農地土づくりへの支援、さらに市単独で行う普通建設事業費への大幅な拡充等々、商工業観光業農業建設業など、幅広く様々な分野への支援を通じて

長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号

これは、バイオ技術により米菓製造の際に生じますとぎ汁から高付加価値堆肥を製造いたしまして、近年の温暖化に負けない土づくりに生かす取組ということで現在プロジェクトが進行しているところでございます。  次に御紹介するのが、県の内水面水産試験場や長岡高専、そして市内企業が参画しておりますミズアブプロジェクトでございます。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

コメどころ新潟地域共創による資源完全循環型バイオコミュニティ拠点をテーマとして、理化学研究所や産業技術総合研究所等の国の研究機関に加えて、JA越後ながおかや地元長岡の若手の農家などが参画して微生物堆肥による匠の土づくり有機農業生産性を高める稲作支援ロボットの開発などを通して、持続可能な米づくり支援パッケージの構築を目指しているというものであります。

長岡市議会 2022-09-14 令和 4年 9月産業市民委員会−09月14日-01号

◎曽根 農水産政策課長  まず、事業概要について説明いたしますと、化学肥料の高騰を受け、化学肥料使用量低減につながる取組といたしまして、有機質資材を使用した秋の土づくり支援するというものでございます。具体的には有機質資材による土づくりに取り組んだ農家に対し、資材購入費散布作業量に対する支援としまして10アール当たり1,640円をJAを通じて助成したというものです。  

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

作付転換農業所得向上を目的とする経営複合化の一環で、栽培拡大が進む園芸作物については、作物に沿った土づくりによる収量品質向上に努めているため、ローテーション栽培になじまない品目が多いことに加え、本市農地が低平地に位置することから排水条件の整ったところでの転作となっており、ローテーション栽培にはなじみません。  

長岡市議会 2022-06-22 令和 4年 6月産業市民委員会−06月22日-01号

近年、異常気象が続く中で、品質低下、それから収量の減少を抑えるために、堆肥などによる土づくりが非常に重要視されています。さらに、委員がおっしゃられましたように、化学肥料が高騰しております。そこで、国際市況影響を受けにくい堆肥ということで、有機質資材を使用して化学肥料低減しようという重要性がますます増しているところでございます。

長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

内容につきましては、地域個人経営の4つのファームに御協力を頂きまして、枝豆の種まきとか収穫などの体験をさせていただいておりますし、生産者の方からも直接保育園に来ていただいて、野菜土づくりから苗植えを指導していただいておりまして、収穫したものを園児が試食しているという状況でございます。 ◆加藤尚登 委員  6園ということですので、まだまだいろんな幅広い取組ができる可能性もあるのかなと。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

そこで、やはり有機、今うたわれている無農薬云々もそうですけども、その前に土づくりをしなきゃない。また、それで化学肥料を使わないとなればなおのことでありますが、それなりの量の有機というか、堆肥が必要なわけです。そういう部分に関しては、今先ほど来示してある面積それなりの規模に取りあえず最初は取り組むということありますからですけども、ということは、そこに今後今の有機資源センター堆肥生産量です。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

有機JAS認証を得るには、登録機関に申請し、圃場が2年以上、化学肥料農薬を一切使っていないこと、堆肥などの有機資材による土づくりが実施されていること、隣接の圃場から農薬が飛散したりというドリフトがない条件などの生産基準を満たしていること、併せて生産管理の記録の作成が適切に行ってこそ、オーガニック米として有機JAS認証されます。  

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

本市においては、転作面積の大きい大豆や枝豆においては、地主との話合いや交渉がうまくいかない場合があるほか、作物に合ったこだわりの土づくりを行っているなど、ブロックローテーションが難しい場合が多く、そのような農地交付対象外となることは非常に影響が大きいと考えております。                

阿賀町議会 2021-06-16 06月16日-01号

その他の支援はあるかというようなところでございますけれども、これ従前からのものになりますけれども、ジネンジョ、エゴマ、ソバ等特産品奨励化作物助成水田を活用して栽培した農産物の販売、作物助成乾田化助成土づくり助成備蓄米助成など、これもあるわけでございますけれども、これまた先ほどの有害鳥獣対策、本当にここも大事でございますので、広く事業は実施をしておりますけれども、ここについても農家

長岡市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会本会議−03月22日-06号

支援新規販路拡大業態転換等に取り組む中小企業への支援、寿町排水ポンプ場整備新規事業緊急避難場所への非常用発電機の配備、新たに鳥獣被害対策課を設置しての鳥獣被害対策推進フードバンク子ども食堂などがんばる市民活動支援拡充病児・病後児保育拡充子ども貧困対策推進など子育て支援のさらなる拡充地域おこし協力隊の増員、地元就職Uターン就職等支援新規ICT技術を活用した土づくり

長岡市議会 2021-03-09 令和 3年 3月産業市民委員会−03月09日-01号

コミュニティセンター講堂のエアコンの整備長岡ニュータウン廃棄物運搬用パイプライン事業停止と新たなごみステーション施設整備新規事業ICT技術を活用した土づくり関連水管理関連スマートアグリ実証事業事業費を大幅に増額しての捕獲や電気柵設置新規不要果樹伐採補助などの鳥獣被害対策事業新規販路拡大業態転換等に取り組む中小企業支援企業誘致促進事業サテライトオフィス試験運用費や開設費等